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脊柱管狭窄症による痛み・しびれ
近年、高齢化とともに脊柱管狭窄症による足の痛みやしびれを訴える方が増えてきました。主な症状は長く歩くことができなくなることですが、休憩するとまた歩くことができます。
症状によっては、整形外科で手術をすすめられることもあります。しかし、できれば手術だけは避けたいと思う方も多いです。岡接骨院・鍼灸院には、過去にこのような思いを持って来院された方が多くおられます。そして、当院での施術のあと「前よりは楽になった」という方が多く、大変好評を得ています。近在の方は口コミでも来られています。脊柱管狭窄症による足の痛みやしびれでお困りの方は、ぜひ一度当院での鍼灸施術をおすすめします。
脊柱管狭窄症は脊椎にある神経の通り道である脊柱管が狭くなって、神経を圧迫して起きる症状です。加齢によって起こる場合が多くみられますが、すべり症や分離すべり症による場合もあります。特にお尻から足にかけて痛みが強く出ることが多いです。
整形外科では牽引・薬物療法・神経ブロックなどが主な治療です。しかし、これらの治療を継続して受けていても、さほど症状が良くならないことがあります。そのような場合は手術をすすめられることもあります。
岡接骨院・鍼灸院では、できることなら手術は避けて少しでも楽になりたいという方を対象に、鍼とお灸による施術を行っています。当院で施術を受けて「以前と比べると楽になった」という方が多くおられます。ぜひ一度当院での鍼灸施術をおすすめします。
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